JEANSは実はとてもデリケートな商品です。
皆様の中には「ジーンズは丈夫」というイメージをお持ちの方が多いと思います。確かに素材、縫製の強度という面ではとても丈夫に作られています。が、素材の染めという点ではとてもデリケートで、色落ちや擦れによるあたりが出てきます。
その点がジーンズの味になる訳ですが、味のあるジーンズに育て上げるためには以下の方法で大事にお手入を怠りない様お願い致します。

ジーンズだけで洗濯機に
藍染の特徴は色落ちです。
他の洗濯物に色が付着しないように、また色落ちしたジーンズは逆に他の色が付着しますので別洗いをお願いします。

裏返して洗ってください
色落ちを遅らせる為には裏返しにして洗ってください。
但し、脇が割りの始末になっているジーンズで当たり感を出したい方は表洗いをしてください。
当社のジーンズはほとんどの商品が割り始末にはしておりません。

使用する洗剤について
洗剤は入れすぎないで下さい。
蛍光漂白剤の入っていない色物用の洗剤がお勧めです。
特にヴィンテージ加工が施してあるジーンズは蛍光漂白剤のダメージを受けやすく、安っぽい白け感が出ますのでご注意下さい。
オーバーダイ加工のジーンズは後から色染めをしておりますので、その色が落ちやすくなります。

特にダメージ加工のジーンズは
特にダメージ加工で破れや裂け、当たりを入れたジーンズはその位置や裂けの幅、裂けた糸の状態が絶妙に計算されて加工してあります。それを損なわない為には裏洗い+洗濯ネットの使用をお勧めします。
洗う目安は10回はいて1回洗いが、状態を長く維持できるところです。

ジーンズの干し方
乾燥機はお避け下さい。変な縮みと擦れ(当たり)が出ます。洗濯後は縮みが出ますので縦、横を引っ張って伸ばしてください。
縦で1−2cm、横で1cm、ウエストで1cmほど伸びます。
その後は裏干しの陰干しで自然乾燥させるのが一番です。ブリーチさせてある(色を落とす)ジーンズは特に直射日光で更に色落ちしますので、直射日光は避けてください。
干す際には洗濯竿に差して干すのではなくパンツハンガーで裾から吊るし干しにするとシルエットが崩れにくくなります。